転職サービスの AWS 移行

インフラ移行 / 業務プロジェクト

期間
:
2021 〜 2024
開発規模
:
2 名
ポジション
:
プロジェクト責任者 / フルスタックエンジニア(バックエンド・フロントエンド・SRE)
AWS インフラ移行 SRE CI/CD

プロジェクト概要

転職サービスのインフラを、オンプレミスから AWS へ移行した業務プロジェクト。単なる載せ替えではなく「社内エンジニアから選ばれる開発環境」をゴールに掲げ、サービスを止めずに 3 か年計画で段階的に実行した。責任者として、計画策定から実行、移行後の文化醸成までを担当した。

背景・目標

  • オンプレミス環境は可用性・拡張性に課題があり、開発者体験も「選ばれない環境」になっていた。
  • リスクを抑えるため「移行範囲と期間を最小化する」実務的アプローチを採用。サービス無停止を前提に進めた。

取り組み(3 か年)

  • 1 年目: Fastly + EC2 + RDS(Aurora)構成で本体を移行完了。
  • 2 年目: ECS Fargate を導入し、CI/CD パイプラインを構築。
  • 3 年目: アプリ・バッチ・Worker を含めて ECS へ全面移行。

開発環境の整備

  • GitHub Actions でビルドからデプロイまでを自動化。
  • PR 単位のプレビュー環境を構築。
  • Datadog による APM 監視、Sentry によるエラー監視を導入。

成果

  • ロールバックなしで移行を完遂。
  • デプロイ時間を 6 分に短縮
  • プレビュー環境の構築を、手動 1 日 → 自動 10 分に改善
  • 可用性・拡張性を大幅に改善し、「選ばれない環境」から「新卒に選ばれる環境」へ変革。

使用技術: Ruby on Rails, Vue, Docker, AWS(EC2, RDS Aurora, ECS Fargate, Fastly), GitHub Actions, Datadog, Sentry。この移行で得た「仕組み化」の知見は、その後の AI 導入推進にも引き継いでいる。

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移行の詳細は技術ブログにまとめています — 転職ドラフトのインフラをオンプレミスから AWS に移行した話(リブセンス技術ブログ)